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三藤るい 絵唐津茶碗 銘「舟影」 若尾利貞 長さ24cm

SKU: 9188070717

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Description

長さ24cm

韓国は京畿道の陶芸家、金宗勲(キム・ジョンフン)の割高台茶盌。鉄分の少ない白カオリン土で作られた雪のような白が映える作品。豪快な高台から立ち上がった腕部は、重要文化財の割高台茶碗と同様に、上部はろくろ目、下部はへら目がしっかりと出ており、へら目部には豪快なピンホールが見られます。高台も本歌の割高台同様、十文字の中を削り出しており、削られた部分には梅花皮が表れています。歪んだ口縁から中を覗き込むと、とても高さ10cm未満の作品とは思えないほど深い見込み、そして貫入の大小が創り出す花火のような景色に圧倒されます。作家のこだわりである細やかな貫入、高台の土見せなども作品にリズムを与えています。まさに400年前に朝鮮半島で作られた割高台が蘇ったかのような、風格と品格を持った逸品です。

伊藤北斗さんの新作、面取手の抹茶碗。2025年の干支である「巳」が正面に堂々と描かれた作品。シルバームーンに始まり、樹木や格子、幾何学文等の様々な文様が全面に描かれています。そして高台周りはなんと黄金の兎。格子柄の浮き出るような金彩や、高台脇の文様の色付け等、細部まで新しい技術が用いられています。蛇という一見難しいモチーフを、完璧に「北斗色」に仕上げてしまう辺り、まさにさすがの一言です。

ジェフシャピロさんの最新作、穴窯焼成の茶碗。大きく歪みを伴った美しい造形の碗に、白釉と灰釉を混ぜて作ったという釉薬がたっぷりとかけられた作品。流れる釉薬と窯変が非常に美しく、ブルーやイエロー、ゴールドと様々な色合いが楽しめます。見込みにも灰釉がカセを作りながら流れ、茶溜まりには青い窯変が現れています。独特の削りを施したシャープな高台も健在で、ガラスのような釉溜まりや貝目、石爆ととにかく見どころが多い逸品。その造形と色合いから「エベレスト」の銘が号されています。

伊藤北斗さんの新作抹茶碗。波打った口縁が特徴的な美しい碗型のボディに、様々な絵柄が描かれた作品。様々な色を用いながら、全体的に桜色を思わせるカラーバランスがは見事の一言。正面には人気の木兎、また干支の巳が描かれ、月や翡翠などのモチーフがオリエンタルな画風で描かれています。見込みも新色であるソフトな赤が用いられ、お茶を点てると芽吹く緑に桜や梅が連想されるような、まさにこれからの季節にぴったりな作品。高台脇や高台内など、隅々までしっかりと手が入れられた逸品です。

三藤るい 絵唐津茶碗 銘「舟影」 若尾利貞 長さ24cm14. 3cm 12. 8cm 7cm 3CERTCERT

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